タイムラグ

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一週間ぐらい前。夕方。追浜にて。

空が紫色になってほんのり暖かい雨上がり。

べつに感動とまでは言わないけどなんとなく写真を撮った。

写真を撮ったことすら忘れてて、カメラロール見返しててたまたま携帯落として写真を逆に見たらすごいこと。まるで宇宙から撮ったみたいにみえる。

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宇宙って壮大だし知らないことだらけだし希望、夢みたいな言葉が似合う場所みたいな感じあるけど。なんとなく俺は切なく感じて、生きてる間に宇宙にいける可能性はほぼ0。

行ったってなにもできないだろうし。知らないことだらけなのが逆に恐怖にも感じる。

だからこそ見えてくる魅力もなんとなくわかる気がするけど。

正直今の俺にとってどうでもいい。

明日なに食おうかとか考えてる方が楽しい。

でも曲になるかならないかは全く別の話で。

壮大なことは言える立場じゃないからいいたくないけど身近なことと壮大なこと共通する部分はある気がする。そんな曲を今書いてます。はやくバンドメンバーに聞かせたいけど当分かかるだろうなぁ。

ゆっくり時間かけて。何かと同時進行でもいいし。完璧にできたら聞かせよう。

とりあえず最近できた曲を音源化しなきゃ。

作業に戻ります。

あー腹減った。明日なに食おうかなぁ〜。